EPISODE 12 HAMI'S HOME RECIPE
第12話 · 雨音の焼き餃子編
雨音の手作り焼き餃子
雨の音を聞きながら、豚肉とキャベツとニラを包む。蒸し音が乾いた音に変わったら、ごま油で底をカリッと。形が違っても、同じ皿でおいしくなる12個です。
CANON & HOME ARRANGEMENT
このページの読み方
本編の描写を尊重しつつ、分量・時間・温度などは家庭で作りやすい提案として補っています。
本編で確認 動画・確定資料で確認できる内容
家庭向け提案 再現のために補った内容
IN THE EPISODE
本編で確認できること
- 作中で豚ひき肉、キャベツ、ニラ、しょうが、にんにく、餃子の皮、塩、しょうゆ、酒、ごま油を使う。
- キャベツを塩もみして水気を絞り、餡を粘りが出るまで混ぜる。
- ハミちゃんとミルちゃんが合計12個を包み、フライパンへ円形に並べる。
- 水を加えて蒸し焼きにし、音が乾いたぱちぱちへ変わったらごま油で仕上げる。
- つけだれはしょうゆ、米酢、少量のラー油。
FOR YOUR KITCHEN
家庭で再現するための提案
- g・ml・加熱時間・火加減・たれの比率は承認済みテストページの家庭向け提案値。
- 24cmのフライパンで12個を一度に焼く想定。
- 包む餡は1個12〜13gを目安にする。
INGREDIENTS
材料
餃子の餡
- 餃子の皮12枚
- 豚ひき肉80g
- キャベツ80g
- ニラ20g
- しょうがすりおろし 小さじ1・約5g
- にんにくすりおろし 1/2片分・約2g
- 塩小さじ1/4・塩もみ用
- しょうゆ小さじ1
- 酒小さじ1
- ごま油小さじ1
焼くとき
- 米油またはサラダ油小さじ1
- 水60ml
- ごま油小さじ1・仕上げ用
つけだれ
- しょうゆ大さじ1
- 米酢大さじ1
- ラー油数滴〜お好みで
METHOD
作り方
- 01
野菜を刻む
本編で確認キャベツとニラを洗い、水気を切って細かく刻みます。餃子の皮には清潔な濡れ布巾をかけます。
- 02
キャベツを塩もみする
家庭向け提案キャベツに塩をまぶしてやさしく揉み、8分置きます。清潔な布か厚手のキッチンペーパーで包み、しっかり水気を絞ります。
「「こんなに、でるんだ……。」」
- 03
粘りが出るまで混ぜる
家庭向け提案ボウルに豚ひき肉、野菜、しょうが、にんにく、しょうゆ、酒、ごま油を入れ、同じ方向へ2〜3分、粘りが出るまで混ぜます。
「「ねばるまで。」」
- 04
12個に包む
家庭向け提案皮の中央へ餡を約12〜13gずつ置き、上半分の縁へ薄く水を塗ります。半月に折り、4〜5個のひだを寄せます。
「「あ、でる、でる……。」」
- 05
フライパンへ並べる
家庭向け提案24cm程度のフライパンに植物油を薄く広げます。安全のため、火をつける前に12個を円形に並べ、中火で約1分加熱します。
- 06
水を入れて蒸し焼き
家庭向け提案フライパンの縁から水60mlを加え、すぐ蓋をします。中火で5〜6分、中心までしっかり蒸し焼きにします。
- 07
音が変わったら仕上げ
家庭向け提案水分がほぼなくなり、蒸し音が乾いたぱちぱちへ変わったら蓋を外します。鍋肌からごま油を回し入れ、1〜2分焼きます。
- 08
盛りつけて、いただきます
家庭向け提案火を止め、へらで白い丸皿へ移します。しょうゆと米酢を1対1で合わせ、ラー油を加えたたれを添えます。
TIPS & SAFETY
おいしく作るコツと安全メモ
おいしく作るコツ
- キャベツの水気をしっかり絞ると、餡が水っぽくならず皮も破れにくくなります。
- 餡を入れすぎず、皮の縁には付けないのが包みやすさのコツです。
- 皮と包み終えた餃子は濡れ布巾で覆い、乾燥させません。
- 形を揃えるより、閉じ目とフライパンへ接する底面を整えれば十分です。
豚ひき肉は中心までしっかり加熱
生肉用と盛りつけ用の器具を分け、中心部を75℃で1分以上加熱するのが目安です。
- 生肉に触れた手、箸、スプーンを、焼けた餃子や食器へ使い回さない。
- 包み終えたら石けんで手を洗い、餡を室温へ長く置かない。
- 中心75℃で1分以上を目安に十分加熱する。
- 蓋を外す際の蒸気、皿返し、焼きたての肉汁によるやけどに注意する。
アレルゲン確認
小麦・大豆・ごま・豚肉
製品によって原材料が異なるため、使用する商品の表示を必ず確認してください。
WATCH THE EPISODE
この料理が登場する本編
料理ができあがるまでの空気も、ハミちゃんたちのやりとりも、動画でどうぞ。
AFTER THE MEAL
「「はんぶん。」 「うん。」」
形が違っても、同じ皿でおいしくなります。